近視の度数はマイナス、遠視の度数はプラスで表し、数値が大きいほどが度が強いことになります。
たとえば、屈折度数が-2Dとなっている場合、目の焦点距離は50cm(ー2D=1/0.5m)、つまり50cm先にあるものに目のピントが合っていることを意味します。
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