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解説
免疫グロブリン
免疫グロブリンは、抗原刺激を受けたB細胞により産生される血漿蛋白成分(γ-グロブリン)で、IgG、IgA、IgM、IgD、IgEの5つのクラスに分類されます。この検査は、免疫グロブリンの量的あるいは質的な異常を捉えることで、免疫機構の異常を明らかにするために行われます。
◇高値
多クーロン性の増加・・・慢性肝疾患、悪性腫瘍、自己免疫性疾患など
単一クーロンの増加・・・多発性骨髄腫、原発性マクログロブリン血症
◇低値
原発性免疫不全症、続発性低γーグロブリン血症
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